シトルリン・マカなどの男性の悩みを解消おすすめアイテムの通販！

■エクササイズに使用する物

「ローション」
エクササイズ後の肌のヒリヒリ感を避けることができます。ベビーオイルなど、乾きにくい油性ローションがお勧めです。オリーブオイルなどでも代用可能です。
ここで「シトルリンXジェル」を使用すると、外側からシトルリンを吸収出来るので尚良しです。

「おしぼり」
ペニスの血行状態を高めることでエクササイズによって得られる効果を無駄なく得ることができます。

■所要時間

30分

■頻度

毎日。最低でも週に3日は行う

効果が出てくるのに4週間ほど必要。

■基本プランと所要時間

ウォームアップ(3分)

パワーストレッチ(4分)

サークルストレッチ(4分)

シットダウン(4分)

アルティメイトジェルク(4分)

ジェルク&ホールド(4分)

スーパーストレッチ(4分)

クールダウン(3分)

合計30分

ステップ1
タオルをお湯や電子レンジで温めて蒸しタオルを3本用意してください。

ステップ2
蒸しタオルが適温になったら、ペニス全体を包んでください。

ステップ3
血行が十分に促進されるまでに3分ほど必要です。蒸しタオルの温度はすぐに下がってしまうので、用意した3本のタオルを効率よく使用してください。

ステップ4
十分に血行が高まったと感じられたら蒸しタオルをはずし、余分な水分をふき取ってからローションを適量ペニスに塗りつけてください。

以上でウォームアップは完了です。

■パワーストレッチ

ステップ2
亀頭を握って右方向へ横に引っ張り、5秒間そのままの状態をキープしたら、力を緩めてペニスを通常の位置に戻す。

ステップ3
亀頭を握って左方向へ横に引っ張り、5秒間そのままの状態をキープしたら、力を緩めてペニスを通常の位置に戻す。

ステップ4
亀頭を握って下方向へ横に引っ張り、5秒間そのままの状態をキープしたら、力を緩めてペニスを通常の位置に戻す。

ステップ5
最後に亀頭を握って正面方向に引っ張り、5秒間そのままの状態をキープしたら、力を緩めてペニスを通常の位置に戻す。

ステップ6
ステップ1からステップ5を15回繰り返す。

*このストレッチは起立した姿勢で行ってください。

■サークルストレッチ

ステップ2
亀頭を握って上方向に引っ張り5秒間そのままの状態をキープしたら、力を緩めてペニスを通常の位置に戻す。

ステップ3
亀頭を握って軽く引っ張った状態でペニスをぐるりと一回転させる。5秒で一回転する程度の速度で、ゆっくりとペニスの根元を意識しながら行ってください。日によって回転させる方向をを変えてください。

ステップ4
ステップ1～ステップ3を15回繰り返す。

*このストレッチは起立した姿勢で行ってください。

■シットダウンストレッチ

ステップ2
ペニスを股の下に挟み込んで、斜め後ろ方向に引っ張る。

ステップ3
上記の状態をキープたまま、ゆっくりと着席する。
(ペニスを股に挟んだまま座るので、ペニスに体重がかかる状態です。)

ステップ4
3分を目安に着席したままの姿勢を保ちます。
(痛みや違和感を伴ったら座る位置を変えるなどして、あくまでもペニスに違和感を感じないレベルで行ってください。違和感を感じたらすぐ体勢を崩してください。10分以上維持するとうっ血状態となり危険です。)

■アルティメイトジェルク

ステップ2
親指と人差し指でリングを作り(”OK”のジェスチャー)、ペニスの根元をきっちり握り、ペニス内の血液が体内へ循環するのを遅延させてください。

ステップ3
ペニスの根元からゆっくりと亀頭に向かって、歯磨きチューブの中身を搾り取るような動作(ジェルク)を行ってください。亀頭にたどり着くまでに3秒ほどかけるゆったりとしたペースで行ってください。

ステップ4
亀頭の根元に指が付いたらペニスから手を離し、今度は使用していない方の手で同様のリングを作り根元からジェルキングを行ってください。

ステップ5
両手でジェルキングを交互に「合計50回」行ってください。

*完全な勃起状態でこのエクササイズを行わないでください。ペニスの重要な血管を損傷する危険性があります。
*力を加え過ぎないように注意してください。ペニスの表皮近くの血管を傷つけ、うっ血状態になる危険性があります。

■ジェルク&ホールド

ステップ2
親指と人差し指でリングを作り(”OK”のジェスチャーのように)ペニスの根元をきっちりグリップしてください。

ステップ3
前回のエクササイズと同様にペニスの根元からジェルキングしてください。ただし、今回は亀頭の根元に片手が到着しても手を離さずにそのままの状態にしてください。

ステップ4
血液がとどめられることによって亀頭部分が膨張してきます。この状態を10秒数えたら手を離してください。

ステップ5
効果がバランスよく反映されるように、上記の動作を両手で交互に「25回」繰り返してください。

*完全な勃起状態でこのエクササイズを行わないでください。ペニスの重要な血管を損傷する危険性があります。

*このエクササイズ後にペニスに小さな赤い斑点ができることが多いようですが、健康上の問題は特にありません。1週間以内に消えて跡が残るようなことはありません。

■スーパーストレッチ

ステップ2
そのまま右手でペニスを前方に引っ張り、その位置で固定します。

ステップ3
ペニスを固定したまま、今度は左手でリングを作り、それでペニスの根元を押さえてください。

ステップ4
次にペニスの根元を押さえた左手を、亀頭の根元にある右手に向かってゆっくりと(10秒程度の時間をかけて)ジェルクしてください。

ステップ5
左手が右手に触れたら、左手をジェルクしながら根元まで戻す行為をゆっくりと(10秒程度の時間をかけて)行ってください。

ステップ6
上下のジェルクを運動を1回とカウントします。

これを10回ほど行ってください。

■クールダウン
すべてのスポーツ同様、ペニスのエクササイズ後も適切なクールダウンを行うことでより高い効果を得ることができます。

1　タオルおしぼり
ウォーミングアップと同様に、暖かいタオルでペニス全体を温めてください。温熱効果により、鈍っていたペニスの感覚や、末端神経が活発化され、ストレッチによるダメージからの回復スピードが速まります。

2 三本指マッサージ
親指、人差し指、中指でペニスの根元をつまむようにもち、亀頭の先まで軽く揉みほぐすように移動させてください。この動作にはジェルクのときのような力を込める必要はありません。

以上がエクササイズの一連の流れとなります。

-忙しくて時間が取れないときなどは、一部のエクササイズだけを行うのではなく、各エクササイズの時間を短縮して、すべてのエクササイズを行うようにしてください。

-包茎の方は亀頭をむき出しにした状態で行ってください。

-表皮を引っ張るのはなくて、ペニスの内側の海綿体(トレーニングにより強化する箇所)を意識しながら運動すると効果的です。

-1のステップが終了したらペニス全体を軽くもんで、通常時の血行に戻すことも重要です。

-1日に長時間をかけるのではなく、毎日継続的にエクササイズを行うほうが、高い効果を得ることができます。

-ジェルクエクササイズは立ち上がった状態でも、座ったままでもどちらでも行ってもかまいません。

-結果を得るには休息が必要です。効果が現れるのはトレーニング中ではありません。トレーニングの負荷によるダメージから回復する過程でサイズアップの効果が現れます。連日のトレーニングは効果的なようで、実はそうではありません。

*サイズアップエクササイズに関して何か質問がある場合はメールで気軽に問い合わせてみてください。

■適切な方法と力加減で行う限り、痛みは発生しません。もし痛みを感じるような場合は、力加減が強すぎる、あるいは方法が間違っていると理解してください。各エクササイズは、表示された時間内で行ってください。過度のエクササイズを行うとペニス傷つける結果になりかねません。

■不適切なトレーニングが原因で現れる諸症状

「うっ血」

必要以上の圧力で、または必要以上に長時間のエクササイズを行うと毛細血管が損傷してうっ血が起こります。

「水膨れ」

必要以上の圧力を加えると現れる症状です。この症状が出た場合、うっ血が完全になくなるまでエクササイズを数日中止してください。

「ヒリヒリ感」

必要以上にペニスを引っ張りすぎることで現れる症状です。

「擦り切れ」

十分な量のローションやオイルを使用せずにトレーニングを行うと皮膚が摩擦を受けて、この症状がでます。

*トレーニングを中止して数日が経過しても上記の症状に改善が見られない場合は泌尿器科に相談してください。