正しいペニスのサイズ測定方法
ペニス増大トレーニングが順調に進んでいるかを確認するには
日々のペニスサイズ計測は欠かせません。
ここでは、正確な測定を行う為に正しい測定方法を学んでいきましょう。
1 姿勢を決める
まず大切なのは計る時の姿勢を一定にすることです。
水平に寝て計るときよりも、正座して開脚して計る方が1cmくらい長くなります。
姿勢を決めないで適当に計っていると、計るたびに1cmも違ってしまうという事です。
※ポイント
この「正座開脚」という姿勢は勃起させやすく計りやすい
「正上位に近い体勢」と言えるので、この体勢で統一しましょう。
2 定規を当てる
つい「水平に当てた方が見やすい」という理由で水平に当てたくなりますが
これではその下にある、恥骨の形状によって、測るたびに5mmくらい変動してしまいます。
僅か5mmですが、この計測のばらつきに一喜一憂してしまうのは仕方のない事です。
垂直に当てた場合定規の角が恥骨に食い込んで痛いのですが計測値が変動することなく同じように測れるはずです。
※ポイント
計測には「垂直に定規を押しつけて計る」ことを心がけましょう。
3、ペニスの太さを計る
太さを計る時も基本的に長さ同様に完全な状態まで勃起させてから計測を行います。
太さの場合は長さよりも簡単で一番太い部分をメジャーでペニスの周囲をクルっと一周させるだけ。シンプルで簡単ですね。
またより詳細なデータが欲しいという人はこの時に亀頭や先端根本なども別々に計測すると良いと思います。